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来週の日曜日、11月1日に、サイエンスアゴラ2009にて、
シンポジウム「裁判変革の時代 3次元CGの導入を考える」
を、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースの主催で開催致します。
四宮啓先生は、裁判員制度の生みの親の1人です。
上田真理子さんは、裁判員制度に最も精通しているNHK記者の方です(7月に行った記者会見にもお越し下さいました)。
ただ、残念なのは会場がとても小さいことで、僕が誘って良いのは最大で40人と限定されてしまいました。
ブログで公開している時点で、全然限定していませんがw
人数に限りがあるため、もし参加される予定の方がいらっしゃいましたら、ブログの左側の列にある「メッセージを送る」を通じてご連絡頂ければ幸いです。特に事前予約などは不要ですし、参加資格なども儲けておりませんが、ご協力お願い致します。
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「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
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■2015/12/21 (月) 16:30~18:30
早稲田大学 CGは本当に医療を助けるのか?
早稲田大学 57号館 201室■2015/11/20 (金) 19:00~21:00
第29回BAクリエーターズサロン CGは本当に医療を助けるのか?
東放学園キャリアサポートセンター清水橋校舎2Fセミナールーム-
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