今日5月21日は、裁判員制度が開始されてちょうど1周年。
僕の人生を大きく変えることになった(…と20年後に思えるようになっていたいですが)制度です。
少なくともこの制度がなければ、そしてこの制度に関わっていなければ今の自分は絶対に存在していません。
僕の大学生生活6年間のうちの4年間くらいは裁判員制度と共に歩んできたような気がします。逆に言えば、それだけ犠牲にしてきたこともきっと多いのでしょう。
それにしても去年の今頃はCG制作で大変だった。日曜にバレーの試合が終わってから、汗くさいまま大学に行って夜の研究室で打ち合わせ、とか、死にそうだった。
1年経っても裁判員制度での3DCGの利用に向けた良い案はあまり出ていません。今後どうなっていくのか、非常に興味深いところです。
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「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
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■2015/12/21 (月) 16:30~18:30
早稲田大学 CGは本当に医療を助けるのか?
早稲田大学 57号館 201室■2015/11/20 (金) 19:00~21:00
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東放学園キャリアサポートセンター清水橋校舎2Fセミナールーム-
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汗のにおいが気になる人もいるでしょうしシャワーは浴びたほうがいいと思いますよ。
関係のない質問で申し訳ないのですが、臨床実習などで遅くなったり次の朝始発に乗っても間に合わないくらい早い時には大学に泊まったりできるのですか?東大の場合はどうなのですか?