新作完成しました!!!

■サイエンスを、正しく、楽しく。

自分が目指しているScientific Visualization, サイエンスコミュニケーションの形を映像作品にしました。一般の方はもちろんのこと、研究者・政府関係者・マスコミなど幅広い方々に見て頂きたいです。
コメント、批判、取材、仕事の依頼など、お気軽にご連絡下さい!
総制作・CG・映像・編集・台詞作成:
 瀬尾拡史
 (医師・サイエンスCGクリエーター・東京大学総長大賞)
音楽・効果音:
 泉山由典
 (サイエンス映像学会理事・宝塚メディア図書館館長)
ナレーション:
 古泉壮、寺西サトシ、Josh Keller
日本語ナレーションキャスティング:
 川妻美穂
 (TEAM_Radio☆Actress)
協力:
 林勝彦
 (サイエンス映像学会副会長・NHK「驚異の小宇宙・人体」プロデューサー)
 村田豊彦
 (サイエンス映像学会理事・(株)映像開発 代表取締役社長)
 山本浩司
 (デジタルハリウッド大学専任講師・株式会社Studio Walnut 代表取締役社長)
裁判員制度CG監修:
 東京大学大学院医学系研究科 法医学教室
顕微鏡画像CG協力:
 東京大学大学院医学系研究科 細胞分子薬理学教室
学術論文CG監修:
 The Department of Art as Applied to Medicine, Johns Hopkins University School of Medicine
■Fun and Factual Science

This work shows what I think scientific visualization and scientific communication can and should be.
Please feel free to contact me to simply chat, offer any constructive criticism, ask for advice or information, set up an interviewor explore the possibility of working together. My virtual door is always open!
Direction, CG, Composition and Script by
Hirofumi Seo
(M.D., Scientific CG Designer & the Winner of the President’s Grand Prize Award at The University of Tokyo)
Music & Sound Effects by
Yoshinori Izumiyama
(Board Member, Science Visualization Society of Japan)
Narration by
Josh Keller
Assistance Provided by
Katsuhiko Hayashi
(Vice President, Science Visualization Society of Japan)
Toyohiko Murata
(Board Member, Science Visualization Society of Japan)
Koji Yamamoto
(Lecturer, Digital Hollywood University & CEO, Studio Walnut, Inc.)
Translation by
Melinda Hull
(Lecturer, Office of International Academic Affairs, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo)
Kazuki Harada
(Lecturer, Department of Forensic Medicine, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo)
In Cooperation with
Forensic Medicine CG:
Department of Forensic Medicine, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo
Microscopic Imaging CG:
Department of Cellular and Molecular Pharmacology, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo
Academic Publishing CG:
The Department of Art as Applied to Medicine, Johns Hopkins University School of Medicine


カテゴリー: 3DCG パーマリンク

新作完成しました!!! への5件のフィードバック

  1. 本郷メデイカルクリニック 鈴木 のコメント:

    こういうのを公開するのは東大病院を辞めてからにすべきだと思います
    この殺人事件の被害者の御遺族が、このブログを見てどう思うか?
    今は、そういうことを勉強する時です。

  2. 君と僕の世界 のコメント:

    サイエンスというからには生命系以外のサイエンスも含めてほしかったです。
    専門が違うので難しいとは思いますが。

  3. 本郷メデイカルクリニック 鈴木 のコメント:

    「 君と僕の世界」先生の意見に賛成ですね。
    リサ・ランドール博士の理論が短時間で理解できるCG(昔NHKが放送した全く見当はずれのようなのは止めてくださいね)ができたら、前言を撤回し、謝罪しましょう
    あと、警告ですが被害者の御遺族が公的機関にクレームを出したら瀬尾先生の医師の資格は事実上、無くなるでしょう。

  4. White のコメント:

    ご指摘に対して補足しますが、映像の中でも説明されている通り、鑑定書及び3DCG画像は「模擬裁判」で扱われたものであり、実際の裁判のものではありません。そもそも実際の裁判のものをこのような形で私的に使うわけがありません。
    映像内でも「模擬裁判用資料」と表示されていますし、ナレーションでも「模擬裁判で実際に使用された」ときちんと説明しています。
    模擬裁判では実際の事件の鑑定書は使用しません。本物っぽく作られたものであり、完全な偽物です。この「偽物の」鑑定書は公開して良いことにもなっています。日本中どこを探してもこの事件は存在しないですし、従って被害者遺族も存在しません。

  5. 鈴木です のコメント:

    そうでしたか!出来が良かった物で・・・
    これは一本取られた
    ミイラ取りがミイラになりましたね
    御健闘期待しています。

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