羊土社が毎月発行している、研究者向けの専門誌「実験医学」の最新号である2011年12月号に、自分の文章が掲載されました!
サイエンスCG, scientific visualizationの現状と日本での課題、これからの自分の夢などを、B5 1ページに凝集させました。
サイエンスCGの話題を「実験医学」で取り扱って頂けるなんて、一昔前では考えられなかったように思います。
数日後にはオンラインでも読めるようになる予定です。是非お読み下さい!
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「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
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■2015/12/21 (月) 16:30~18:30
早稲田大学 CGは本当に医療を助けるのか?
早稲田大学 57号館 201室■2015/11/20 (金) 19:00~21:00
第29回BAクリエーターズサロン CGは本当に医療を助けるのか?
東放学園キャリアサポートセンター清水橋校舎2Fセミナールーム-
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実験医学の記事を読んで、この瀬尾さんのページを訪れました。NEJMやNature reviewsシリーズなどはいつも同じクオリティのイラストが用いられており、雑誌の質そのものに貢献しているなあと感じていたのですが、その実情がよくわかりました。
日本からの情報発信にもぜひ瀬尾さんのような才能あふれる方々が活躍して、科学・医学の発展に貢献していただければ思います。応援いたします。