造影CT画像から血管などを抽出し、質感などを調整して作ってみた実験的作品です。非常に短時間での制作のために荒い部分が多いものの、今までに無かった表現方法ではないでしょうか?
造影CTでどこまで出来るかのかを見てみたかったのですが、時間をかければかなり良いコンテンツが出来上がりそうです。これがリアルタイムで自由に動き回り、ピンぼけなども自分の思い通りに調整できたら「正しく、楽しく」学べるんじゃないかなぁと思うのですが。
-
「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
- 463046総閲覧数:
- 56今日の閲覧数:
- 51昨日の閲覧数:
2024年11月 日 月 火 水 木 金 土 « 11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 講演予定リスト
■2015/12/21 (月) 16:30~18:30
早稲田大学 CGは本当に医療を助けるのか?
早稲田大学 57号館 201室■2015/11/20 (金) 19:00~21:00
第29回BAクリエーターズサロン CGは本当に医療を助けるのか?
東放学園キャリアサポートセンター清水橋校舎2Fセミナールーム-
最近の投稿
カテゴリー
メタ情報