僕(と、もうひとり)について論じられた研究論文
「科学者からみた科学と芸術のつながりに関して」
http://science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp/alumni/2011/05/27/andou1.pdf
が公開されました。
東大の科学技術インタープリター養成プログラムの修了研究論文です。
論文によれば、僕は「サーバ・クライアント型」だそうで。
そうか、そうだったのか!なんか格好良いではないか!!笑。
こういう風に思われているんですね…。
自分自身はただ好き勝手にやってるだけなんですけどね。笑。
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「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
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■2015/12/21 (月) 16:30~18:30
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はじめまして。佐賀大学病理大学院生の明石と申します。先生の活躍は2年前からチェックさせてもらっていました。JHUへの留学など、積極的に行動されていて羨ましい限りです。といいますのも、私も3年前まで消化器外科専門医だったのですが、手術イラストが描きたくて病理医に転向したものです。瀬尾先生と違って手描きメインです。先生のJHU訪問記は大変興味深く、何度もみさせてもらいました。最近、手術イラスト練習のブログを立ち上げました。お時間のあるときにご笑覧ください。コメント頂けると幸いです。
今年のサイエンスイラストサマースクールは名古屋大学の方に申し込みをします。瀬尾先生は忙しいから無理でしょうか?今後ともよろしくお願いします。また、メールいたします。
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