細胞、それは小さく、しかし広大な宇宙。
1999年にNHKで放送された「驚異の小宇宙人体III 遺伝子・DNA」。
14歳のとき、私はリアルタイムでこの番組を見て心動かされました。
「いつか、これを超える映像を自分で作りたい。」
時は流れ13年が経ちました。
あの頃からの夢に、ほんの少し近づけたように思います。
子どもの頃に自分がNHK?の番組を見て思ったように、今の子ども達がこの映像を見て少しで?もサイエンスの世界に興味を持ってくれればと願っています。
音楽は、これからの日本を代表するピアニスト、ピアニート公爵さんがご提供して下さいました。
短い作品ですが、ぜひHD画質、そしてスピーカーの音量を上げてご覧下さい。
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「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
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早稲田大学 CGは本当に医療を助けるのか?
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