本日のサイエンスアゴラ2009でのシンポジウム「裁判変革の時代 3次元CGの導入を考える」
無事に終了致しました。
場所が遠かったのと、広報活動が必ずしも万全ではなかった(もっと自分で大々的に宣伝しても良かった)のと、朝10時半で早いのとで、お客さんの集まりはそれ程多くなかったのですが、登壇者同士の議論はかなり深くできました。
裁判員制度の生みの親の1人である四宮先生と面識を持つことが出来たのも大きな収穫です。
今回、シンポジウムとして裁判員制度への3DCGの利用と言うテーマで成り立つことがわかったので、今度はもっとずっと規模を大きくして改めてシンポジウムを行いたいです。
2年以上に渡って取り組んできた、裁判員制度への3DCGの利用を何とか軌道に乗せたいと改めて強く思った1日でした。
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「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
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早稲田大学 CGは本当に医療を助けるのか?
早稲田大学 57号館 201室■2015/11/20 (金) 19:00~21:00
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