応募していた、サイエンスアゴラ2010企画が選考通過しました!!
タイトル: サイエンスCG最前線!映像の力を体験しよう!!
日時: 11/20(土)15:00-16:30
会場: 東京国際交流館 メディアホール(3階)
と、言うわけで、学生生活最後の記念に、
単独ソロで1時間半使ってScientific Visualizationについて勝手に色々と語らせて頂きます。
基本的には今年様々なところでお話しさせて頂いた内容と同じです。
・自分の取り組み(特に裁判員制度での3DCGの利用)
・アメリカ、カナダでの教育現場、プロダクションスタジオ(留学経験を踏まえて)
・日本の現状と問題点(サマースクールの話や文科省の方針など)
を軸にお話させて頂くことになると思います。
東京国際交流館は、お台場にある日本科学未来館の向かい側にある建物です。
ホールはしっかりしたところなのですが、102席しかないので、2年前に銀座のアップルストアで講演したときみたいに、立ち見が出るように頑張ります!
せっかくだから色んな方に声をかけてみよう。
もちろん無料ですので、もしご興味のある方は、是非11/20の予定を空けておいて下さい!!
サイエンスアゴラは個人的に非常に思い入れのあるイベントでして、今から3年前のサイエンスアゴラに、New Yorkで活躍されているイラストレーターの奈良島知之さんと言う方が、Johns Hopkins大学のmedical illustration学科のトップの先生を連れてきて下さり、2年前にはToronto大学のmedical illustration学科の准教授の先生を連れてきて下さったことで、日本で2人の先生と知り合うことが出来、今年両方の大学に伺えることになった次第です。
去年のアゴラでは、シンポジウム「裁判変革の時代 3次元CGの導入を考える」で講演者としても招かれました。
あ、でも1人だと当日の受付嬢とかどうしよう。前日準備とかあったらどうしよう。せっかくだから講演後には来て下さった方と飲み会でも開きたいなぁ。うーん、まぁいいや。その都度考えれば何とか…なる?
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「サイエンスを、正しく、楽しく。」
を合言葉に活動している瀬尾拡史によるブログです。
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■2015/12/21 (月) 16:30~18:30
早稲田大学 CGは本当に医療を助けるのか?
早稲田大学 57号館 201室■2015/11/20 (金) 19:00~21:00
第29回BAクリエーターズサロン CGは本当に医療を助けるのか?
東放学園キャリアサポートセンター清水橋校舎2Fセミナールーム-
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